スパークススタジオ · AI 事業共創

動くモックを、 いくつも作るから始める。

Sparks Studio は、AI時代の新規事業に挑む企業のための事業共創スタジオです。 自分たち自身もAIプロダクトを作り続けている事業者チームが、御社の次の事業を、「動くプロトタイプ」を用いながら組み立てます。

About — Sparks Studio とは?

戦略コンサルでも、SIベンダーでもない。

Sparks Studio は、AI時代の新規事業に挑む企業のための共創スタジオです。 「AI時代の新規事業を一緒につくる」という1点に最適化した、独自のスタンスを持っています。

01

動くモックから
始める。

議論の出発点を、仕様書ではなく動くプロトタイプに置きます。最速で動くものを作り、ユーザーに当てて、反応を見る。この高速のサイクルが事業を立ち上げるスピードを根本から変えます。

02

1つではなく、
複数を並走する。

新規事業の最初のフェーズでは「どれが当たるか」は誰にも分かりません。だから私たちは、有望な仮説を複数同時にプロトタイプ化します。当てて、学んで、生き残った案を磨いていく。

03

私たち自身が
事業者である。

WE UPは 複数の自社AIプロダクトを運営しています。受託専業ではなく、自社プロダクトの開発・運営に日常的に関わっている事業者です。事業の伸ばし方を知ったプロフェッショナル集団として参画します。

Stance — 私たちの姿勢

受託の枠を超えて、
事業の一員として動く。

私たちは「言われたものを作る」立場ではなく、御社の事業を一緒に伸ばす一員として動きます。その姿勢の核にあるのが、次の2つの原則です。

01Partner

パートナーとして、
同じ方向を見て進める。

事業の一員として、本気で伴走する。
当事者意識で向き合うから、妥協なく品質を高め続けます。

受託開発の枠を超え、事業の一員としてプロジェクトに関わります。単なる仕様通りの実装ではなく、クライアントのKPIや成功条件を自分たちの課題として捉え、本気で成果にコミット。属人的な努力ではなく、仕組みを整えたチームとして最後までやり切る姿勢を大切にしています。この徹底した当事者意識が、意思決定の速さと確かな品質につながります。

02User-first

徹底した
ユーザーファースト。

現場に足を運び、ユーザーの声を聴く。
実際の利用シーンから課題を見極め、価値ある体験だけを形にする。

どれほど精緻な計画も、現場で使われなければ意味がありません。Sparks Studio はユーザーの声や行動を丁寧に拾い上げ、机上の要件定義では見えない課題を見極めます。そのうえで本当に必要な機能に集中し、初期から具体的な体験像を共有して認識を合わせます。現場と経営層双方の納得を得ながら改善を重ね、導入後に “使われ続ける”プロダクトへと育てます。

Method — 何が違うのか

複数の動くモックから、
事業を組み立てる。

Sparks Studio が採るのは、マルチプロトタイプ駆動開発(Multi-Prototype Driven Development / MPDD)という独自のアプローチ。 従来の受託開発が「仕様書から始める」のに対し、私たちは「複数の動くモックから始める」。この一点が、進行・成果・意思決定のすべてを変えます。

Definition — 方法論の定義

マルチプロトタイプ駆動開発(MPDD)

仕様書ではなく、複数の「動くプロトタイプ」から事業を組み立てるアプローチ。1つの正解を決めてから作るのではなく、複数の仮説を同時に動くもので形にし、ユーザー・経営層・現場に当てながら、最速で当たりを引き、磨き続けます。

Step 01
LISTEN · 聴く

聴く

御社の事業ドメイン、既存アセット、ユーザー基盤、社内の意思決定構造を深く伺います。並行して、業界・競合・ユーザーの仮説を私たちでも調べ込みます。

Step 02
PROTOTYPE · 試作する

試作する

御社の強み × ユーザー基盤 × AI時代に開ける可能性を掛け合わせ、複数の事業仮説を最速で動くプロトタイプとして並行構築します。

Step 03
STRIKE · 当てる

当てる

並行構築したプロトタイプを、実際のユーザーや社内意思決定者に当てます。反応データと議論を踏まえ、事業仮説の角度が上がったアイディア1〜2案に絞り込みます。

Step 04
SCALE · 伸ばす

伸ばす

決まった案をもとに本格開発を進め、プロダクトを構築し市場に投入し、ユーザー反応を見ながら改善・拡張のサイクルを回します。事業の成長に対する改善も一緒に意見を出し合いながら前進させます。

従来の受託開発との対比 — Old vs. MPDD

従来の受託開発 Sparks Studio (MPDD)
出発点 要件定義・仕様書の作成 ヒアリングをベースとした複数の動くプロトタイプ
検討の幅 1つの「正解案」に絞る 複数の仮説を並走させる
意思決定 既存サービスの分析データなど プロトタイプをユーザーに当てた実データ
進行 線形(要件→設計→実装→テスト) 螺旋(仮説→試作→検証→次の仮説)
視座 受託専業のメンバー 自社プロダクトも運営する事業者チーム
関わり方 言われたものを作る関わり方 事業の成功に向けて取り組む
従来の開発
解像度
Sparks Studio (MPDD)
解像度

初期から動くプロトタイプを複数当てるため、解像度が早い段階で上がりきり、リリース時には磨かれた状態に到達する。

Cases — 実績

実例・実績

様々な業界のお客さまと一緒に、課題解決から事業成長までを実現してきました。

Case 01 総務BPO・コンサルティング

総務領域 × AIリスキリングサービス

取り組み
総務業務標準のフレームワークをベースにした、総務人材向け AIラーニング/アセスメントプラットフォームの設計・開発。外部クライアントに展開。
役割
事業構想の壁打ち、サービス・機能パターン設計、UI設計、MVP実装。
Case 02 不動産テック SaaS

不動産SaaS × AI開発体制

取り組み
既存SaaSプロダクトの開発体制を、WE UPに切り替え。AIを前提にした機能群の追加開発・運用を内製品質で継続。
役割
要件整理、設計、実装、リリース運用までの一気通貫。
Case 03 教育機関・大学法人

AI問い合わせ & 電話自動応答システム

取り組み
学生・教職員からの問い合わせ対応と、代表電話の一次受け応答を AI エージェント化。業務負荷の大幅な改善を実現しました。
役割
業務フロー設計、AIエージェント設計・実装、電話応答ボイスボット構築、運用設計。
Case 04 バックオフィス

情報システム部門向け
AI ヘルプデスクシステム

取り組み
属人化していた情報システム部門の問い合わせ対応フローを AI + 自動化で再設計。対応時間を大幅短縮し、人的コストを圧縮しました。
役割
ナレッジ整備、AIヘルプデスク設計・実装、運用ダッシュボード構築。

私たち自身の自社プロダクト — Our Own Products

Sparks Studio を運営する WE UP は、自社で複数のAIプロダクトを運営しています。 受託で得た知見を自社プロダクトで実証し、自社プロダクトで得た学びを Sparks Studio のプロジェクトに還元する。この両輪が、提案・実装の解像度を支えています。

Komit
Komit
大人向け集中・学習アプリ
「強制・記録・報酬」の3要素で、集中と継続を設計する大人向けアプリ。
Tech行動ログ分析、通知設計、課金・サブスク基盤
YOMO
YOMO
子ども向けAI読書コーチ
AIが子どもの音読を聞き、内容理解を対話で確かめ、成長を保護者にレポートする読書コーチアプリ。
Tech音声認識、LLM対話・要約、画像OCR、読書履歴分析
BLUEPRINT
BLUEPRINT
ブルーワーカー向け資格取得スクール
建設・設備・製造などの現場仕事に従事する方々の資格取得・スキル習得を、AIで支えるオンラインスクール。
TechLLM学習伴走、苦手領域の自動分析、教材自動生成
FAQ — よくあるご質問

よくあるご質問

Q1.既に別パートナーと進めています。途中からの相談でも大丈夫ですか?+
問題ありません。むしろ「「既存の開発会社のセカンドオピニオンとしての相談」や「方向性は決まったが、社内開発との接続で詰まっている」状態からのご相談を多くいただきます。現状を伺ってから、私たちが入って意味のある形をご提案します。
Q2.業界・ドメインの知見はありますか?+
私たちは「業界の専門家」ではなく、「AIを前提に事業を設計し、作る」専門家です。業界知識は、御社の中にあるものを最大限活かさせていただきつつ、必要な範囲を一緒に学び・調べ込みます。
Q3.何から相談すれば良いですか?決まったテーマがないと無理ですか?+
「AIで何かやれと言われた、何から考えればいいかわからない」というご相談から始めて大丈夫です。30分のカジュアル面談では、御社の状況を伺いながら、「最初に手を付けるべき問い」自体を一緒に整理します。
Q4.進行は対面ですか?リモートですか?+
基本はオンライン(Zoom)で進めます。要所での対面ワークショップ・経営層への報告は、東京近郊であれば訪問させていただきます。
Q5.費用感を知りたいのですが。+
プロジェクトの粒度、関わる期間・人数で大きく変わります。最初の30分の面談で、御社の希望に合わせたおおよその進め方とご予算感を、率直にお伝えします。
Q6.まだ予算が確保できていません。情報収集の段階でも相談できますか?+
もちろんです。30分のカジュアル面談は、検討初期の壁打ち相手としてご活用いただけます。社内提案資料の組み立てから一緒に考えるケースも多いです。
Q7.なぜ「複数のプロトタイプ」を作るのですか?1つで良いのでは?+
AI時代の新規事業では、「どの仮説が当たるか」は誰にも分かりません。1案に絞った瞬間に、選択の正しさそのものに賭けることになります。複数を同時に動かす方が、結果として速く、低リスクで、当たりを見つけられる——これが、自分たち自身がプロダクトを作り続けてきた中での実感です。

まずは、30分。
話しましょう。

御社の構想・現在地・社内の状況を、率直に伺わせてください。
何も決まっていない段階でも、テーマだけある段階でも、構いません。